長期的なビジョンに基づくグランドデザインで、価値ある”まち”を育みます。
オフィス、商業施設、物流施設など、暮らしに欠かせないさまざまな物件を、その場所に最適なデザインで投資・開発を行っています。
また物件を建てて完結するのみならず、投資・開発と運営の両輪を担うオリックス不動産のノウハウと、オリックスグループならではの発想力を生かし、価値あるまちづくりを行っています。
大阪駅前の貨物ヤード跡地にて大規模複合開発を進めている、うめきたプロジェクト。2013年にグランフロント大阪を開業した先行開発区域に続き、うめきた2期地区開発プロジェクトとして、オフィス、ホテル、中核機能、商業施設、都市公園、住宅を有し、うめきたから大阪、関西、そして世界をリードするまちづくりに取り組んでまいります。
暮らしからビジネスまで、さまざまな人々の幅広いシーンでの活用を目指し、2024年夏に先行まちびらきをむかえます。